【紫】
「ほ、褒めてないっ! あひっ!? ちょ、こらぁっ、う、動くなぁ……!」

【創】
「動いたのはお前の方だと思うが」

紫が俺のモノを締め付けながら、腰をくねらす。
さすがは武道で鍛えた下半身。挿入してるだけで、とんでもない気持ちよさだ。

【紫】
「くぅぅっ、うそを言うなっ! それじゃあ、自分の方が貴方を求めているみたいじゃないか!」
【創】
「みたいもなにも、実際、求めているぞ? ほら、紫のここ、美味しそうに俺のモノを咥え込んで離さない」

脚を押し込んで紫の太ももを広げ、二人の結合部を白日の下にさらす。
紫の秘部が嬉しそうにヒクヒク蠢き、俺のペニスを飲み込んでいる様を見せつける。

【紫】
「ひあっ、やだぁっ、そ、そんなえっちなものっ、見せつけるなぁ……!」

【創】
「初めてなのに一生懸命、俺の形に馴染もうとして……いやらしくて、可愛いな。紫の女の子の部分」

【紫】
「んくううぅっ、い、言うなっ、言っちゃやだぁ……っ、あっあっ、んあああぁぁっ……!」

口では抵抗を見せる、紫のいつものお約束。
そんな素直じゃない紫を引き寄せ、言葉とは裏腹に悦び噎いでいる膣内を、ガチガチに勃起したペニスでかき回す。

【紫】
「ああぁっ、そんな激し……っ、やぁっ、まって……っ、も、もっと優しくしてって、言ったのにぃ……ひあああぁぁっ!」

【紫】
「ひどい……っ、ウソつきっ、こんなのぜんぜん優しくないじゃない……あっあっ、あひいいぃぃっ!」

【創】
「手加減したら、それはそれで怒るだろう?」

【紫】
「そ、それは……そうかもだけど……で、でも……んくっ、やあっ、そ、そこ……っ」